2024年度の応募は終了しました。
ボランティア活動に取り組む立教生が集結!!
「立教生ボランティア活動報告会〜私たちの活動の原点をともに振り返る〜」を開催します!
立教大学では、個人・団体に限らず多くの学生がボランティア活動に取り組んでいます。
子ども支援・国際協力・復興支援など活動分野も様々で、サークルやNPO・NGOといった活動形態、実際に活動する場(フィールド)も多種多様です。
学生ボランティアの想いも一人ひとり異なり、それぞれに違った「魅力」や「可能性」が存在しています。
この「活動報告会」では、ボランティア活動に取り組む立教生がそれぞれの取り組みや活動現場の今を発信します。
今回のテーマは「私たちの活動の原点をともに振り返る」です。
ここ数年は、新たなサークルを立ち上げたり、これまでにない取り組みを創出するなど、学生によるボランティア活動が活発になっている様子が見られます。
一方で、幹部交代・世代交代や過去の震災からの時間経過などを経て、「なぜこの活動を続けてきたのか」「何のための取り組みなのか」といった経緯や目的などを見失う場面も...。
団体や活動の原点は、辿れないほど遠い過去にあるかもしれませんし、その意義を捉え直し新たな一歩を踏み出した今にあるのかもしれません。
今回は、そんな分岐点に着目した報告会です。
学内に限らず、日頃学生のボランティア活動において連携・支援いただいている方々や校友・一般の方も大歓迎です。
みなさまのお申し込み・ご参加をお待ちしています!
概要
主催 |
立教大学ボランティアセンター |
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日時 |
2025年3月12日(水)13:00~16:00
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会場 |
池袋キャンパス 5号館 5122教室 |
対象 |
立教生、教職員、校友、登録・連携団体の方、一般 |
参加費 |
無料 |
定員 |
100名
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発表者・団体
第1部
1st. Session:「ポール・ラッシュ博士記念奨学金」受給者による活動報告
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大友 りり
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石川 航
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トークセッション(ポール・ラッシュ博士記念奨学金選考委員 細井先生・大友さん・石川さん)
2nd. Session:「立教チームでつなぐ被災地支援プロジェクト(令和6年能登半島地震)」の参加メンバーによる活動報告
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第1弾チーム
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第2弾チーム
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第3弾チーム
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トークセッション(中川センター長・各チーム代表者の1名)
3rd. Session:学生コーディネーターによる活動報告
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ボランティアセンター 学生コーディネーター
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トークセッション(結城副センター長・学生コーディネーター3名)
第2部:学生サークルによる活動報告
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「立教大学 Eddy」※1
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「りつろぐ」※1
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「立教大学 ふくふく」※1
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「立教大学地域活性化団体 R×L」※2
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「立教大学 G.F.S.」※2
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「東日本大震災復興支援団体Three-S」※2
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トークセッション(川畑副センター長・各団体代表者)
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※12024年度 新規登録サークル
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※2継続登録サークル
参加のお申し込みはコチラから
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※活動報告会終了後には、交流会を開催いたします!
学生同士、学生と地域の方が軽食を共にしながら、つながることができる交流の機会です。
ぜひご参加ください!
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※参加を希望される方は参加希望時間帯の設問で「交流会」にチェックをいれてください。