V-Campus ID への不正アクセスを防止するため、多要素認証を必須化します。多要素認証によりセキュリティを強化することは、利用者個人と所属する組織の情報資産を守るためにも不可欠な対策となっています。利用者の皆さまは、「必須化のスケジュール」に記載した実施日までに、必ず多要素認証の有効化するようご協力をお願いいたします。
利用者の皆さまへのお願い
必須化当日以降、学外ネットワークからV-Campus IDにログインする際にワンタイムパスワード(認証コード)の入力が要求されます。
多要素認証を有効化するまで各種サービスを利用できなくなりますので、予め余裕をもって有効化の設定してください。
対象者・スケジュール
対象者
V-Campus IDの利用者全員
必須化のスケジュール
対象者別に以下の2フェーズで必須化を進めます。
横にスクロールできます。
| 対象 | 実施日 |
|---|---|
| 教職員・メンバー系の V-Campus ID(※1) |
2026年3月16日(月) |
| 学生のV-Campus ID(※2) |
2026年8月24日(月) |
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※1対象者:教授、准教授、特別專任教授、特任教授、特任准教授、名誉教授、助教、教育講師、カウンセラー、チャプレン、兼任講師、専任職員、嘱託職員、教育研究コーディネータ、校務職員、実験技術員、研究員、非専任職員(業務委託・アルバイト・派遣職員等)、組織アカウント 等
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※2対象者:学部学生、大学院生、セカンドステージ大学履修生・聴講生、科目等履修生、留学生、f-Campus履修生 等
多要素認証について
多要素認証とは
従来のID・パスワードに加えて、スマートフォン等のモバイル端末の認証アプリや生体情報などの複数の要素を組み合わせて本人確認を行う認証方式です。多要素認証を利用すると、仮にID・パスワードが他人に知られた場合も、アカウントの不正利用を防ぐことが可能です。本学では、ID・パスワードに加えてモバイル端末の認証アプリに表示されたワンタイムパスワード(認証コード)を追加入力する方法を採用しています。なお、スマートフォンを保有していない場合は、予備のメールアドレスに送信された認証コードを追加入力する方法を利用可能です。
多要素認証が要求される条件
不正アクセスの攻撃元が海外のIPアドレスである実情とユーザーの利便性を考慮して、学外ネットワークからV-Campus IDにログインする際にのみ多要素認証を要求します。学内ネットワークからのアクセスは多要素認証を要求せず、従来通りID・パスワードによる認証のみでログイン可能とします。
多要素認証が要求される対象サービス
V-Campus IDによるシングルサインオン(SSO)連携サービスが対象です(※)。
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Canvas LMS
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Google Workspace(Rikkyo Gmail、Googleドライブ等)
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Zoom
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ホームディレクトリ
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Web申請システム
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立教時間
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Microsoft 365 等
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※シングルサインオン(SSO)とは、V-Campus IDで一度認証すれば、Canvas LMSやGoogle Workspaceなど、他のサービスも続けて利用可能になる仕組みです。
多要素認証の設定手順
| 多要素認証の設定に必要なもの |
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|---|
1. 予備メールアドレスの登録
学外でスマートフォンを忘れた際にV-Campus IDにサインインする事ができなくなってしまいます。その場合でも予備メールアドレスを登録しておくことで代わりの手段を取ることができます。
また、スマートフォンの機種交換、故障、紛失した場合にも、多要素認証を一時的に解除する必要があります。
必ず予備メールアドレスの登録をお願いします。
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※予備メールアドレスには、rikkyo.ac.jpドメイン以外のメールアドレスを登録してください。
教職員の方へ 学外からアクセスされている場合のご注意
2026年3月16日の多要素認証必須化に伴い、教職員の方は学外ネットワークからアクセスする場合、多要素認証が未設定の状態では予備メールアドレスの登録を行うことができなくなりました。
次の手順の「多要素認証の有効化」を先に実施したうえで、本項目の登録を行ってください。
2. 多要素認証の有効化
多要素認証を有効化は「ワンタイムパスワード設定」ページから設定してください。
ワンタイムパスワード設定
デバイスによる詳細な設定方法については以下から確認してください。
スマートフォンをお持ちの場合
スマートフォンに認証アプリ「Google Authenticator」をインストールのうえ、多要素認証を有効化してください。
スマートフォンをお持ちでない場合(PCでの設定)
- Windows
- 認証アプリ「WinAuth」をインストールの上、多要素認証の設定をしてください。
- Mac
- 認証アプリ「Proton Authenticator」をインストールの上、多要素認証の設定をしてください。
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※Appleシリコン搭載Macのみ利用可
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スマートフォンをお持ちでない場合(予備メールアドレスでの設定)
予備メールアドレス宛にワンタイムパスワード(認証コード)を受信するよう設定してください。
多要素認証の一時的解除
多要素認証の設定時に認証アプリを登録した機器(スマートフォンやPC)の機種変更・紛失・故障などにより、認証コードを確認できなくなった場合は、多要素認証を一時的に解除してください。
なお、多要素認証の一時的な解除には、あらかじめ予備のメールアドレスの登録が必要です。
よくある質問
Q
多要素認証を有効化すると、V-Campusアカウントにサインインするとき毎回認証コードの入力が必要となりますか。
はい。学外からのサインイン時に毎回認証コードの入力が必要です。ただし認証コード入力画面に表示される「このブラウザでは多要素認証を30日間スキップする」にチェックを入れると、30日間同一端末同一ブラウザでは認証コードの入力が省略されます。
Q
外出先に認証アプリをインストールしたスマートフォンを持参するのを忘れた場合はどうすればいいですか。
スマートフォン(認証アプリ)が手元にない場合は、認証アプリによる多要素認証設定を一旦無効化し、予備メールアドレスでワンタイムパスワード(認証コード)を受信する方法に切り替える必要があります。
Q
認証アプリをインストールしたスマートフォンを機種変更・紛失した場合どうすればよいですか。
- 機種変更した場合
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認証アプリによる多要素認証設定を一旦無効化し、新しいスマートフォンに認証アプリをインストールの上、再度多要素認証を有効化する必要があります。
あるいは、認証アプリの「アカウントを移行(コードを移行)」機能を利用して、認証コードを新しいスマートフォンに移行してください。 - 紛失した場合
- 認証アプリによる多要素認証設定を一旦無効化し、予備メールアドレスでワンタイムパスワード(認証コード)を受信する方法に切り替える必要があります。新しいスマートフォンを入手したら認証アプリをインストールの上、今度は予備メールアドレスでのワンタイムパスワード(認証コード)受信設定を無効化して、認証アプリでの多要素認証を有効化してください。
Q
多要素認証を有効化後に予備メールアドレスを変更したい。
「V-Campus アカウント設定」からメールアドレスを変更してください。多要素認証の設定変更は不要です。
Q
認証アプリのワンタイムパスワードでサインインが失敗する。
多要素認証を一度解除した際に、認証アプリの情報を削除せずそのまま利用されている可能性があります。
もし、多要素認証を無効化後に認証アプリの情報を削除されていない場合は、一度認証アプリのアカウント情報を削除し再登録してみてください。
Q
多要素認証を有効にしたがID・パスワードのみでサインインできてしまう。
多要素認証の有効化設定が完了していない可能性があります。「ワンタイムパスワードの設定」画面にアクセスしてください。設定が完了している場合、「ワンタイムパスワード設定解除」画面が表示されます。
一度認証アプリのアカウント情報を削除し、再度多要素認証の有効化をお願いします。 また、ワンタイムパスワードで認証する際に「このブラウザを信頼する」にチェックを入れると、30日間同一端末同一ブラウザでは認証コードの入力が省略されます。
Q
スマートフォンを所有していない場合はどうすればよいですか。
Windows PCをお持ちの方は認証アプリ「WinAuth」、Macをお持ちの方は認証アプリ「Proton Authenticator(Appleシリコン搭載Macのみ利用可)」をインストールのうえ、多要素認証を有効化してください。 また、予備のメールアドレスでワンタイムパスワード(認証コード)を受信することも可能です。
Q
学内でスマートフォンを用いてV-Campus IDにログインしようとしたら、多要素認証が要求された。
学内であっても、スマートフォンをWi-Fiに接続せずキャリア回線に接続して利用している場合は、多要素認証が要求されます。
お問い合わせ
設定方法が不明な場合や、うまく動作しない場合は、以下の窓口までお問い合わせください。
メディアセンターヘルプデスク
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