メール

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Q1. RIKKYO Gmailでメールが送信できません。

原因には以下のようなケースが考えられます。

文字入力ミス

メールアドレスは基本的に半角英数で入力します。誤って全角で入力していないか、ご確認ください。
また、中には一見しただけでは見分けのつきにくい英数・記号があります。
『 o(小文字のオー)・0(数字のゼロ)・O(大文字のオー) 』
『 l(小文字のエル)・1(数字の1)・I(大文字のアイ) 』
『 「~」(チルダ)・「^」(ハット) 』などは間違えやすいです。

さらに、メールアドレスによっては、小文字と大文字を区別するものもあるようですので、こちらも注意が必要です。

ネットワーク接続が不安定

LANケーブルを抜き差しする、無線LANをOFF→ONにする、などをお試しください。

Gmailで障害が発生している

Google Workspace ステータスダッシュボードに障害情報が掲載されている場合があります。

Q2. RIKKYO Gmailを自宅のメールソフトで見るには?

学外に立教メールを転送する設定は以下のページをご参照ください。
(RIKKYO Gmailは学校以外からでも見ることができます)

Q3. 韓国語・中国語のメールを送りたいのですが。

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    SPIRT Mailにログイン後、ページ上部歯車アイコンをクリックし、プルダウンメニューから「設定」を選択します。

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    [言語:] セクションの [立教大学 表示言語:] プルダウン メニューをクリックします

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    メニューから言語を選択します。

    • サポートされている言語は次のとおりです。
      アラビア語、ブルガリア語、カタロニア語、クロアチア語、チェコ語、デンマーク語、オランダ語、エストニア語、フィンランド語、フランス語、ドイツ語、ギ リシア語、ヘブライ語、ヒンディー語、ハンガリー語、アイスランド語、インドネシア語、イタリア語、日本語、韓国語、ラトビア語、リトアニア語、ポーラン ド語、ポルトガル語、ルーマニア語、セルビア語、中国語 (簡体字)、スロバキア語、スロベニア語、スペイン語、スウェーデン語、フィリピン語、タイ語、中国語 (繁体字)、トルコ語、英語 (イギリス)、英語 (アメリカ)、ウクライナ語、ベトナム語
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    [変更を保存] ボタンをクリックします。

Q4. メールに不審な添付ファイルが送られてきました。

メール本文に何も記述のないものや、覚えのない添付ファイルは「ウィルス」の可能性が高いので、開く前に削除をするようにしてください。

Q5. RIKKYO Gmailに使用するV-Campusパスワードを変更するには?

パスワードの設定方法は以下のページをご参照ください。

Q6. 大学のメールアドレスを名前などに変えるには?

1つのV-Campus IDにつき、5つの別名(エイリアス)アドレスを設定することができます。

設定方法などの詳細は以下のページを参照ください。

なお、一度設定した別名(エイリアス)は、無効にすることはできますが、削除することはできません。

  • 別名(エイリアス)を上限の5つまで登録した場合、そのうちいずれかを削除して、さらに別の別名(エイリアス)を登録することはできません。

Q7. メールにつけられる「エイリアス」とは何ですか?

「別名」のことです。
立教V-Campusのメールアカウントの基本は学生証番号ですが、番号をアカウントに使うのは覚えにくく、間違えやすいため、希望するニックネーム(別名)をつけられるサービスを用意しました。それがエイリアス設定です。
エイリアスは5回まで登録可能です。(同じエイリアスを2度使用することはできません)
また、同一サブドメイン内に同じエイリアスを希望する学生がいる場合は、先着順となります。
詳しくは、以下のページを参照ください。

Q8. 知らないアドレス([email protected]など)から、違法コピーソフトの売り込みメールが届きました。立教関係者が送信したのですか。

違います。
メールを送信したのは迷惑メール業者です。
メールに記載された「送信者アドレス」も「宛先アドレス」もダミーであり、実際には存在しません。
このようなメールが、複数の立教アドレスに送られているケースがあるようですが、データ漏洩しているのではなく、一部の「立教のホームページから拾い上げたアドレス」に送っていると推測されます。
ただし、実際の宛先は bcc に記載されているため、詳しくはわかりません。
いずれにしても、メールは無視して削除してください。

Q9. PCを所有していますがウイルス感染対策は必要でしょうか

ウイルス対策やWindows UpdateをしないままPCを使っていると、ウイルスに感染する場合があります。
ウイルスの中には、ネットワーク感染型ウイルスと呼ばれるものもあり、不審なプログラムを実行したりしなくても、ネットワークにつないでいるだけでウイルスに感染するおそれがあります。

このようなウイルス感染したPCが学内に持ち込まれると、学内LANで感染活動を開始してしまいます。
その際に、ウイルス対策やWindows UpdateをしていないPCがあると、同様に感染してしまいます。
日頃から、個人でもウイルス感染対策をお願いします。

Windows8.1、Windows10には、Microsoft Defenderというセキュリティソフトが標準で付属しております。
これにより、最低限のセキュリティは確保されます。

Q10. ウイルスに感染していると思われるメールを受信しました。

メール自体を開かずに削除してください。
添付ファイルや本文内のリンクを開かなかったとしても、本文内に画像が表示されているHTMLメールの場合は、メールを開くだけでウイルスに感染するおそれもあります。

メールを開いてしまった場合は、ウイルス対策ソフトを使ってコンピュータをスキャンすることを推奨します。

Q11. ウィルス対策ソフトが入ってないパソコンで添付ファイルを開いてしまいました。

直ちにネットワークから切断し、以下の手順に従って確認してください。

Windowsの場合

Windows Defenderにてオフラインスキャンを行ってください。
オフラインスキャンを行うことで、現時点でウィルスの脅威にさらされているかを確認することができます。

参考

Macの場合

PCを再起動してください。
Macは標準でセキュリティ対策がされています。
Mac OSを最新に保つことがセキュリティ対策になります。

参考

上記手順でウィルスが検知された場合はメディアセンターまでご連絡ください。

専任教員を対象に、PCにインストールするウィルス対策ソフトの提供も行っています。
(ウィルス対策ソフトの提供はMacのみです。また、個人研究費など校費で購入したPCが対象となります。)

詳細は「Windows、Office等ソフトウェア、Adobe、Mac用セキュリティ対策ソフトの提供について」の「セキュリティ対策ソフト」の項目をご確認ください。

Q12. 携帯電話からメールを見ることはできますか?

スマートフォンからは利用できますが、携帯電話からRIKKYO Gmailを利用することはできません。
スマートフォンでは以下の要領でログインしてください。

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    RIKKYO Gmailにアクセスします。
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    ログイン画面が表示されたら、[ V-Campus ID ]と[ パスワード ]を入力して、[ ログイン ]ボタンをクリックします。
    詳細は以下のページをご覧ください。

Q13. 卒業後も立教メールアカウントを利用することができますか

卒業後のV-Campus ID、メールアドレス及びメーリングリストの取り扱いは、下記リンク先で説明しています。

Q14. 退職後の教職員はRIKKYO Gmailメールアドレスを利用することができますか?

退職後にRIKKYOのメールアドレスは利用できません。専任教職員の方は退職後に「退職者用Gmail」をご利用いただけます。「退職者用Gmail」は「RIKKYO Gmail」とは異なるサービスです。メールアドレスも変更されます。「退職者用Gmail」を利用するには事前の利用申請が必要です。

Q15. 教職員がメールアカウントを削除する時にはどのような手続きが必要ですか?

「V-Campus IDワークフロー」でV-Campus IDの停止申請が行えます。

  • 停止申請は専任教職員でない教職員の方もご自分で申請できます。
    (学生はIDワークフローから停止申請することはできません)

詳細は以下のページを参照ください。