経済統計学会
学生による報告大会 参加者募集
社会情報教育研究センター(CSI)では経済統計学会に団体で加盟しており、2018年9月に和歌山県和歌山市で開催される経済統計学会での発表者を募集します。
身近な関心からや社会問題まで、統計データを活用して深く理解してみたい方、客観的なデータを用いたプレゼンテーションや政策提言に興味のある方を募集しています。
ふるってご応募ください!
2018年4月23日(月)に締め切りました。

統計セミナー
第68回統計セミナー
「人口減少下の人口移動~地域における人口の動きを概観する~」
人口減少が進行するなか、社会・経済に与える様々な影響が問題となっている。平成27年国勢調査の結果から人口移動の状況を明らかにするとともに、外国人移動の動向を紹介する。さらに、地域における人口の動きの具体的な事例を紹介するほか、日本における外国人について、地域分布や国内移動の動向と特徴、公的統計を用いた外国人人口の分布と移動の把握および基本的な分析方法を解説する。
お申込み方法 |
教職員の方は、セミナー名・氏名・ご所属・ご連絡先をお書き添えのうえ、[email protected]までお申込みください。 |
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日時 | 2017年1月25日(木)13:30~17:00 |
会場 | 池袋キャンパス 太刀川記念館 3階 多目的ホール |
登壇者 | 山田 幸夫氏(総務省統計局統計調査部国勢統計課課長)、 |
定員 | 50名(先着順・事前予約制ですが、当日のご参加も可能です) |
主催 | 一般財団法人日本統計協会、立教大学社会情報教育研究センター |
終了しました。

第67回統計セミナー
「変容する消費の実態 ~インバウンド消費・電子決済等から探る~」
近年ネット購入やカード利用が急速に拡大するにつれて、消費の実態が把握しづらくなってきた。消費の変容について、平成26年全国消費実態調査結果から明らかにするとともに、消費統計の改善についての最近の取組状況を紹介する。さらに、最近のインバウンド消費の実態や電子決済の状況に関する具体的な事例を通して消費の最先端を解説する。
お申込み方法 |
教職員の方は、セミナー名・氏名・ご所属・ご連絡先をお書き添えのうえ、[email protected]までお申込みください。 |
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日時 | 2016年2月22日(水)13:30~17:00 |
会場 | 池袋キャンパス8503教室 |
講師 | 阿向 泰二郎 氏(総務省 統計局 統計調査部 消費統計課長)他3名 |
定員 | 50名(先着順・事前予約制ですが、当日のご参加も可能です) |
主催 | 一般財団法人日本統計協会、立教大学社会情報教育研究センター |
終了しました。
