合格者インタビュー

統計検定合格者インタビュー

統計検定2級合格

2026年 立教大学経済学部4年 フォレット仁奈さん

統計検定を受験しようと思ったきっかけは何ですか?

1年生のとき、必修の統計学の授業で触れたことがきっかけで興味を持ちました。いつか2級が取れたらいいなと思っていましたが、2年生から本格的に取り組み始めました。

いつ頃から勉強を始めましたか?どのように勉強を進めましたか?

2年生から週末に少しずつ勉強を進め、直前期には毎日1時間ほど集中して勉強しました。公式問題集やCSIのオンデマンドセミナーを使い、苦手な分野や分からない箇所はWeb教材やAIツールも活用しながら確認しました。問題だけを解いても、自分で説明できないと意味がないので、解説を読み直して概念を理解することを重視しました。

CSIのコンテンツをどのように使いましたか?

CSIの統計検定対策セミナーを利用しました。基礎的な説明がかみ砕かれていて分かりやすかったです。外部教材で分からない点が出てきたときに、CSIの説明に戻って確認すると理解が深まりました。

合格後、どのような変化がありましたか?

統計検定2級の内容は、3年次以降の計量経済学やデータサイエンス系の授業を理解するうえでかなり役立ちました。応用的な授業にも取り組みやすくなり、他大学のデータサイエンス系の授業やインターンにもつながりました。

これから統計検定に挑戦する後輩へ、ひとことお願いします。

「自分の言葉で説明できるくらい理解すること」が大切だと思うので、単に問題が解けるだけでなく、概念や定理が何を意味しているのかを理解しておくことで、授業やレポート、将来の研究・仕事にも応用できる力になると思います。

統計検定準1級合格

2026年 立教大学理学部4年 田中彬さん

統計検定を受験しようと思ったきっかけは何ですか?

データサイエンスや深層学習に関心を持ったのがきっかけです。専門的に学べる大学院へ進学したいと思い、統計の基礎を身につけるために受験しました。

いつ頃から勉強を始めましたか?どのように勉強を進めましたか?

3年生の夏頃から本格的に学習を始め、約2か月間集中的に取り組みました。前半は公式ワークブックや過去問、Web上の解説サイトを使って知識を増やし、後半は「青の統計学」というウェブサイトの問題演習を繰り返すことで定着を図りました。日によって勉強時間には差があったものの、多い日にはかなり長時間集中して取り組みました。

CSIのコンテンツをどのように使いましたか?

CSIのオンデマンド授業は、基礎の復習で役に立ちました。スマホから移動時間にも勉強できる手軽さが良かったのと、データサイエンスを専門とする先生方の話を聞けたのも、とても興味深かったです。ただ、準1級や1級に対応した授業がもっとあると嬉しいです。

合格後、どのような変化がありましたか?

合格後、論文などを読む際に、統計的な判断や用語でつまずくことは減りました。ただ、まだ知らないことが多いと思っています。大学院進学を考えており、院試の統計の専門科目で満点を狙えることや、筆記試験免除につながることはとてもありがたいです。

これから統計検定に挑戦する後輩へ、ひとことお願いします。

AIやデータサイエンスが重視される現在、先端的な手法を理解するためにも、統計を基礎から学ぶことは重要だと思います。統計検定は、基礎を体系的に学ぶためのよい教材にもなるため、ぜひ挑戦してみてください。

統計検定2級合格

2017年 立教大学経済学部2年 Sさん

統計検定を受験しようと思ったきっかけは何ですか?

1年生のときに必修である統計学の授業内で、先生から統計検定を紹介していただきました。大学入試のときに数学を選択したこともあって、授業の中でも統計学には興味がありました。しかも、ちょうどその年は無料で受験できるということを聞き、魅力を感じました。そして先生が勧めていた3級を受験し、無事に取得できました。2年生になり、ゼミナール内で先生から再び統計検定のアナウンスがあったので、無料ではありませんが、せっかくなら2級も取得したいと思い、2級も受験しました。

受験のために社会情報教育研究センターのホームページやコンテンツを利用しましたか?

少しだけ見させていただきました。

社会情報教育研究センターのセミナーは受講しましたか?

都合が合わなかったので、受けませんでした。

受験のためにどのように勉強しましたか?大学の授業やセミナー、過去問などをどのように活用しましたか?

はじめに公式の過去問を1回分やりましたが、ほとんどできなかったので、公式の教科書を買って勉強を始めました。ですが、私には少し難しかったので、ゼミナール内で先輩が紹介してくれた別の参考書を購入し、それを一通り理解できるくらいまで勉強しました。また、その参考書に書かれていない分野、特に確率密度関数の部分は理系の兄に教えてもらい、インターネットの練習問題も解きました。そして最後に過去問を解き、分からなかった問題は必ず理解できるまで確認しました。大学受験の時に数学を選択していたので確率の分野と、1年生の時に統計学で勉強していた推定・検定の基礎知識はありました。そのため、総合的にはあまり時間をかけずに勉強できました。

統計検定をどのように生かしたいと思いますか?将来の進路などを教えてください。

統計に関する内容を扱うゼミナールに所属しているので、大会やコンテストにおいて、統計検定で勉強した分野を使い、より論理的で説得力のある資料を作れるようになりたいです。また、プレゼン等にも生かしていきたいと思います。

今後受験する学生に一言アドバイスをお願いします。

他の検定でも受験日が近くならないと勉強が始められない追い込み集中型なのですが(笑)、私のように理系でもなく数学が得意でもないタイプでも、計画的に時間をかけて勉強すればなんとかなると思います。早めに問題に目を通し、不得意分野が分かりやすく理解できる、自分に合ったテキストを見つけられるとスムーズだと思います。理解できるようになると、面白くなってきます。楽しみながら、勉強を頑張ってください!

統計調査士合格

2017年 立教大学経済学部3年 三田匡能さん

統計検定を受験しようと思ったきっかけは何ですか?

大学で勉強をしていくなかで、経済など社会のことを論じる際にはデータを分析して数字で示すことが重要であると思ったことから、統計学に興味を持ち、学ぶようになりました。そこで、勉強の目標設定のひとつとして統計検定や統計調査士を目指すようになりました。

受験のために社会情報教育研究センターのホームページやコンテンツを利用しましたか?

利用しました。社会情報教育研究センターの「統計調査士対策コンテンツ(第4版)」や「統計調査士試験得点源対策問題集」を使用して勉強しました。

社会情報教育研究センターのセミナーは受講しましたか?

受講しました。過去の出題傾向や頻出分野の情報など、実用的なアドバイスが多く助かりました。

受験のためにどのように勉強しましたか?大学の授業やセミナー、過去問などをどのように活用しましたか?

まず対策コンテンツを読み、章末の練習問題を解きました。次に、社会情報教育研究センターの統計調査士対策セミナーで配布された「統計調査士試験得点源対策問題集」を使って練習し、その後は過去問を解くようにしていました。

間違えた問題は繰り返し解くようにし、過去に出題された問題のほぼすべてを正解できるように準備しました。統計調査士試験は毎年新たなマニアックな問題が出てくるので、満点を取ろうとするのは難しいですが、過去に登場したタイプの問題は把握しておくことで、合格に必要な点数を稼ぐことができると考えて対策しました。

統計検定をどのように生かしたいと思いますか?将来の進路などを教えてください。

私は大学で統計学・計量経済学・機械学習などデータ分析の技術を学んでおり、統計検定でいくつか資格を取得できた程度には身についているため、将来もデータ分析の能力を活かすことができる仕事に就きたいと考えています。就職活動において、データ分析に関わる事業を行っている企業であれば、履歴書に「統計検定2級」「統計調査士」の文字があることで良い反応をいただくことができているため、今後もアピールポイントのひとつとして積極的に活用していこうと思います。

今後受験する学生に一言アドバイスをお願いします。

立教大学には社会情報教育研究センターがあり、統計検定や統計調査士の対策コンテンツ・セミナーに簡単にアクセスすることができるため、立教生は非常に恵まれた環境にあると思います。なので、統計に少しでも興味のある学生には、ぜひ統計検定にチャレンジしてほしいと思います。とりわけ統計調査士の勉強では「統計調査士対策コンテンツ」が大活躍してくれるので、在学中に取得することを強くおすすめします。