2025年春学期 CSI統計活用セミナー
地理情報と言語データの融合分析:geoNLPを用いた地域レビュー解析
本セミナーでは、日本語テキストから地名や感情表現を抽出し、地域特性を可視化する方法を学びます。特に、SNS投稿やレビューなどのマイクロテキストに着目し、geoNLPを用いた地名抽出、感情分析ツールによる評価の可視化、そしてそれらを地図と結びつけるプロセスを紹介します。実践パートでは、簡単なPythonコードを通じて、参加者が自ら地理+感情情報を扱う体験も行います。
文系・理系問わず、言語・地域・社会に関心を持つ参加者にとって、実データを活用した新しい分析視点を得るきっかけとなる内容です。
このセミナーでは、参加者が次のことをできるようになることを目指します:
- SNSやレビュー文から地名を抽出し、対応する座標や地域を特定できるようになる
- テキスト中の感情傾向(ポジティブ/ネガティブなど)を分類・抽出できるようになる
- 地理情報と感情情報を組み合わせ、地域ごとの特徴を可視化・分析するための基礎的なスキルを身につける
- 地域研究、社会調査、観光分析、都市評価など多様な分野への応用可能性を理解する
日時 | 6月25日(水)13時25分~15時05分(3時限) |
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場所 | 8501教室(PCを使った実習形式) |
講師 | 小野原 彩香(社会情報教育研究センター助教、政府統計部会) |
定員 | 30名 |

経済系データを用いたExcel入門
Excelは、表を作成し、データの集計や計算、分析を行うことができる「表計算ソフト」の代表的なものです。今回のセミナーではExcelが初めての人を前提に、データ(数値や文字)の入力から始め、簡単な計算やグラフの作成までを、実習形式で学びます。
本セミナーの題材は、企業の販売額や財務諸表といった経済系データですが、Excelに触れてみたい人は誰でも歓迎です。授業はもちろん、将来どのような職場、仕事でも使うことになるExcelについて、この機会にぜひ学んでみましょう!
- ※学内の学部生・院生・教職員の方のみを参加対象者としています。
- ※Excelが初めての人向けのセミナーです。
- ※マウス操作、キーボードによる文字入力等、パソコンの基本的な操作がある程度できる方を前提としています。
日時 | 6月3日(火)17時10分~19時10分 |
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場所 | 8501教室(PCを使った実習形式) |
講師 | 香川 涼亮(社会情報教育研究センター助教、政府統計部会) |
定員 | 20名 |
(定員に達した場合、お申し込みをお断りすることがございます。あらかじめご了承ください。)
過去開催したセミナー
2024年秋 CSI統計活用セミナー
経済系データを用いたExcel入門
Excelは、表を作成し、データの集計や計算、分析を行うことができる「表計算ソフト」の代表的なものです。今回のセミナーではExcelが初めての人を前提に、データ(数値や文字)の入力から始め、簡単な計算やグラフの作成までを、実習形式で学びます。
本セミナーの題材は、企業の販売額や財務諸表といった経済系データですが、Excelに触れてみたい人は誰でも歓迎です。授業はもちろん、将来どのような職場、仕事でも使うことになるExcelについて、この機会にぜひ学んでみましょう!
- ※学内の学部生・院生・教職員の方のみを参加対象者としています。
- ※Excelが初めての人向けのセミナーです。
- ※マウス操作、キーボードによる文字入力等、パソコンの基本的な操作がある程度できる方を前提としています。
日時 |
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場所 | 8501教室(PCを使った実習形式) |
講師 | 香川 涼亮(社会情報教育研究センター助教、政府統計部会) |
こちらのセミナーは終了致しました。お申込み・ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
2024年春学期 CSI統計教育セミナー
Rによるデータ分析入門
本セミナーでは、Canvas LMS上で公開されているセルフラーニングコンテンツ「R統計解析」シリーズに依拠して、「R」の操作に力点を置いた演習を行います。
- 1RおよびR Studioの導入と分析環境の構築
- 2データの方と処理方法
- 31変量の要約と可視化
- 42変量の要約と可視化
本セミナーでは、「R」を用いたデータ分析の導入を直感的に理解することを目指します。以下のような学生・教職員の皆さんを対象としています。
- データサイエンス関連科目で分析手法は知っているが、具体的にどのように分析に落とし込めばいいのか掴みたい
- 「R」の名前は耳にしたことがあるが、それを使ってどのような分析ができるのかイメージを持ちたい
- ※学内の学部生・院生・教職員の方のみを参加対象者としています。
- ※基本的なPCスキル(ソフトウェアのインストール方法や、フォルダの階層構造が理解できるなど)を持っていることを前提としています。
- ※相関係数やクロス集計表、平均値の比較など、2変量の分析までの知識を持っているとより理解が深まります。
日時 | 8月7日(水)17:10~18:50(5限) |
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場所 | 8501教室(PCを使った実習形式) |
講師 | 渡辺 健太郎(社会情報教育研究センター助教、統計教育部会) |
こちらのセミナーは終了致しました。お申込み・ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

2024年春学期 CSI統計活用セミナー
生成系AIとGoogle Colaboratoryを用いたe-stat APIの使い方
本セミナーでは、Google Colaboratoryを用いて、e-Stat APIの利用方法について解説します。
今回は例として地理情報データを扱いますが、他のデータに対しても応用可能で、普遍性の高い技術を学ぶことができます。また、プログラミングコードの作成時に生成系AIを用いる方法についても詳しく解説します。
このセミナーの参加を通じて、これまで扱いにくかった大量のデータを簡単に処理できるようになることを目指します。また、Google Colaboratoryを通じて比較的容易にプログラミング言語Pythonを学べるため、高度なデータ分析や機械学習への理解が深まります。
さらに、生成系AIを用いることで誰もが容易に高度なコードを利用できるようになったことも実感していただけます。
日時 | 6月27日(木)13:25~15:05(3限) |
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場所 | 8501教室(PCを使った実習形式) |
講師 | 小野原 彩香(社会情報教育研究センター助教、政府統計部会) |
こちらのセミナーは終了致しました。お申込み・ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

2023年秋学期CSI統計活用セミナー
英語でデータ分析を学ぶ
社会情報教育研究センターではこの秋に統計活用セミナーとして海外大学(主にケンブリッジ大学)で行われている、英語で国内総生産(GDP)データの分析を学ぶセミナーを開きます。本セミナー4回はデンマーク統計局からMichael Osterwald-Lenum氏を招いて英語で行います。プレセミナー2回は社会情報教育研究センター櫻本が行います。専門用語の理解を助けるため、世界的にこの分野で最も利用されているテキストを用います。上限40名程度として参加希望者を募集します。希望者をグループAからFに編成し、準備をした上で講義の際に短時間のプレゼンを行います。
こちらのセミナーは終了致しました。お申込み・ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
募集 |
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日程詳細(クリックで開きます)
日程詳細
プレセミナー1回目(使用言語:日本語)
概要 | テキストを読み込んで、データを選んでグループごとにセミナー時のプレゼンの準備をする。 |
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実施予定日、場所 | 9月4日3限、4408教室 |
プレセミナー2回目(使用言語:日本語)
概要 | テキストを読み込んで、データを選んでグループごとにセミナー時のプレゼンの準備をする。 |
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実施予定日、場所 | 9月18日3限、4408教室 |
セミナー1回目(使用言語:英語)
概要 | ケンブリッジ大学の教材、ダイアン・コイル著「GDP」1~2章に基づき、デンマークの例を紹介し、講演する。教職員、学生が事前にテキストを学び、日本のデータに基づき、討議する。 |
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実施予定日、場所 | 10月2日4限、4339教室 |
セミナー2回目(使用言語:英語)
概要 | ダイアン・コイル著「GDP」3~4章に基づき、デンマークの例を紹介し、講演する。教職員、学生が事前にテキストを学び、日本のデータに基づき、討議する。 |
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実施予定日、場所 | 10月9日4限、4339教室 |
セミナー3回目(使用言語:英語)
概要 | ダイアン・コイル著「GDP」5章に基づき、デンマークの例を紹介し、講演する。教職員、学生が事前にテキストを学び、日本のデータに基づき、討議する。 |
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実施予定日、場所 | 10月16日4限、4339教室 |
セミナー4回目(使用言語:英語)
概要 | ダイアン・コイル著「GDP」6章に基づき、デンマークの例を紹介し、講演する。教職員、学生が事前にテキストを学び、日本のデータに基づき、討議する。 |
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実施予定日、場所 | 10月23日4限、4339教室 |
プレセミナー
ケンブリッジ大学の授業内容を本学に合わせると、英語と専門用語の両方をある程度学んでおかないと、授業がかみ合わないため、A~Fの学生グループを編成して、事前に学んでもらう、プレセミナーを設けます。グループに分かれて、自己紹介し、重要な専門用語を学びます(概ね100~200語)。セミナー向けに英語で資料の準備をします。講師は櫻本が日本語で行います。
プレセミナー参考資料・事前学習:e-Statの統計用語集「日英統計用語集」から「国民経済計算」を中心に500-1000語程度を事前に学ぶ。
セミナーの時間構成(大まかな目安)
- 1当人の説明35分(招へい研究員)、質疑とブレイク5分
- 2(デンマークあるいはEU統計局の)データによる時系列データの動き(招へい研究員)25分、質疑とブレイク5分
- 3章立て毎に学生A-Fグループ編成とし、学生グループによる日本のデータの説明20-25分(A~Dチームはプレゼン10分程度、高学年を中心に編成するE・Fは20-25分程度を想定)、質疑
講義テキスト
Diane Coyle, GDP: A Brief but Affectionate History - Revised and expanded Edition(English Edition), Kindle版 同時アクセス数1までのデジタル本として図書館に所蔵されています。
旧版ですが、ほぼ同じ内容の日本語版(ダイアン・コイル(著), 高橋 璃子(翻訳) 『GDP――〈小さくて大きな数字〉の歴史』みすず書房 単行本)でも学ぶことが可能です。図書館には2冊所蔵されています。
グループ別プレゼンテーマ
プレゼンは、①各章を読んで講師に対する質問と②関連テーマ及び関連データを使用して、自由にスライドを数枚作って説明します。
講師紹介
セミナー講師 Michael Osterwald-Lenum | 2016年度、2023年度本学招へい研究員、デンマーク統計局経済モデル課チーフアドバイザー Michael Osterwald-Lenum氏は、コペンハーゲン大学大学院の経済学(科学)で修士取得後、デンマーク統計局にて国民経済計算分野のいくつかの担当部局を経てマクロモデル課ヘッドになり、現職に至っている。これまで国民経済計算分野において世界的に最も権威ある国際所得国富学会(IARIW)に招聘されるなど、専門家として世界中の研究者を指導する立場にある。また、デンマークで住宅調査を設計するなど統計調査作成分野でも幅広い活躍をしてきたことで知られる。日本でいうと、内閣府の経済財政モデルの長期予測を行うエコノミストになります。使用言語は英語となり、日本語は使いません。 |
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プレセミナー講師 櫻本健 | 経済学部准教授、GDPや国民経済計算を専門にしています。わからないことや日本語での相談は櫻本までお寄せください。 |
2023年春学期 CSI統計活用セミナー
Google colaboratoryを用いたe-stat APIの使い方
本セミナーでは、内閣官房が公表するデータ利活用のホームページRESAS、新型コロナウイルス感染症を受けて公開されたV-RESAS、総務省のGIS機能を担うjSTAT MAPの3つを紹介し、主にオープンデータをjSTAT MAPに登録して津波避難マップを作成する演習を行います。jSTAT MAPは、ドローンを飛ばす場所を調べたり、外食・コンビニといった出店分析、津波避難ビルの指定、AEDの設置といった実務で豊富な実績があり、演習を通して基本的な機能を学べるようにします。
日時 | 6月24日(金)17:10~18:50(5限) |
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場所 | 8503教室(PCを使った実習形式) |
講師 | 櫻本 健(経済学部准教授、社会情報教育研究センター政府統計部会) |
こちらのセミナーは終了致しました。お申込み・ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

2022年春学期 CSI統計活用セミナー
レポートに使える政府HPによる分析セミナー
~RESAS, V-RESAS, jSTAT MAPシステムデータを活用した演習~
本セミナーでは、Google colabolatoryを用いてe-statのAPIの利用方法について解説します。今回は地理情報データを扱いますが、その他のデータにも利用できる普遍性の高い方法です。APIを用いることで、これまで取り扱いが難しかった大量のデータを簡単に処理できるようになります。
また、セミナーではGoogle colabolatoryの記述言語であるPythonに触れるため、より高度なデータ分析や機械学習への架け橋となるような知識を習得することが可能です。
日時 | 6月20日(火)17:10~18:50(5限) |
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場所 | 8503教室(PCを使った実習形式) |
講師 | 小野原 彩香(社会情報教育研究センター助教、政府統計部会) |
こちらのセミナーは終了致しました。お申込み・ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

2020年秋学期 CSI統計活用セミナー
RESAS, V-RESAS, jSTAT MAPシステムデータを活用した演習
本セミナーでは、内閣官房が公表するデータ利活用のホームページRESAS、新型コロナウイルス感染症を受けて公開されたV-RESAS、総務省のGIS機能を担うjSTAT MAPの3つを紹介し、主にオープンデータをjSTAT MAPに登録して津波避難マップを作成する演習を行います。jSTAT MAPは、ドローンを飛ばす場所を調べる、外食・コンビニといった出店分析、津波避難ビルの指定、AEDの設置といった実務で豊富な実績があり、演習を通して基本的な機能を学べます。
日時 | 12月4日(金)17:10~18:50(5限) |
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場所 | オンライン(Zoom) |
講師 | 櫻本 健(経済学部准教授、社会情報教育研究センター政府統計部会) |
こちらのセミナーは終了致しました。お申込み・ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
2019年秋学期 CSI統計活用セミナー
SPSSとRによるミクロデータ分析(全2回)
「行政のための統計」から「社会のための統計」として大きく転換した統計法のもとで、学術研究で公的統計の利活用が期待されています。本セミナーでは、公的統計の2次利用の方法を解説し、立教大学が提供している疑似マイクロデータを用いて統計データの分析・視覚化の方法を身に着けることを目的とします。
第1回目
日時 | 12月2日(月)17:10~18:50(5限) |
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場所 | 池袋キャンパス 8501教室 |
講師 | 西林勝吾 社会情報教育研究センター 助教 |
こちらのセミナーは終了致しました。お申込み・ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
第2回目
日時 | 12月9日(月)17:10~18:50(5限) |
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場所 | 池袋キャンパス 8501教室 |
講師 | 濱本真一 社会情報教育研究センター 助教 |
こちらのセミナーは終了致しました。お申込み・ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

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2019年春学期 CSI統計活用セミナー
地理情報データ分析セミナー
このセミナーでは、2回にわたってGIS(地理情報システム)の利用に必要な知識、技能及び関連する思考方法、表現について学習します。地域における様々な問題(例えば人口増減による店舗の売り上げ変化。等)に対し、データに基づいて解決策を導き、数値データをビジュアル化した分析結果を示すことが可能です。今回は「豊島区における外国人人口の増加」の事例をもとにGISを使って地域課題の把握、解決方法の考察例について紹介します。
日時 | 7月1日(月)&7月8日(月)17:10~18:50(5限) |
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場所 | 池袋キャンパス 8402教室 |
講師 | 小西 純(公益財団法人 統計情報研究開発センター 主任研究員) |
本セミナーは終了しました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

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2018年秋学期 CSI統計活用セミナー
「地域産業振興のための事業所調査の分析(基礎編)」
このセミナーでは、地方自治体で行われた事業所調査について、個票データ(ミクロデータ)から集積・分析を行います。使用するデータは、売上、利益の変化、事業形態、産業分類別、従業者規模別、資本金規模別等のほか、経営理念・方針・計画の有無、強味、課題、採用と人材育成、立地条件、事業承継など、地域産業振興にかかわる項目が含まれます。基礎編では集計方法の基礎を学習します。企業調査や地域産業、地方活性化に関心がある方は、是非ご参加ください。
日時 | 12月3日(月)16:40~18:10(5限) |
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場所 | 池袋キャンパス8号館8404教室 |
講師 | 菊地 進(立教大学 名誉教授) |
定員 | 20名(先着順・事前予約制ですが、当日のご参加も可能です) |
終了しました。ご参加ありがとうございました。(要V -Campus ID・PW)
- ※立教大学の学内者対象のセミナーです。学外の方はご参加いただけません。
「地域産業振興のための事業所調査の分析(応用編)」
このセミナーでは、地方自治体で行われた事業所調査について、個票データ(ミクロデータ)から集積・分析を行います。使用するデータは、売上、利益の変化、事業形態、産業分類別、従業者規模別、資本金規模別等のほか、経営理念・方針・計画の有無、強味、課題、採用と人材育成、立地条件、事業承継など、地域産業振興にかかわる項目が含まれます。応用編では、テーマを設定して、各自集計を行い、課題提出までを行います。企業調査や地域産業、地方活性化に関心がある方は、是非ご参加ください。
日時 | 12月10日(月)16:40~18:10(5限) |
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場所 | 池袋キャンパス8号館8404教室 |
講師 | 菊地 進(立教大学 名誉教授) |
定員 | 20名(先着順・事前予約制ですが、当日のご参加も可能です) |
終了しました。ご参加ありがとうございました。(要V -Campus ID・PW)
- ※立教大学の学内者対象のセミナーです。学外の方はご参加いただけません。

地理情報データ分析セミナー
このセミナーでは、2回にわたってGIS(地理情報システム)の利用に必要な知識、技能及び関連する思考方法、表現について学習します。地域における様々な問題(例えば人口増減による店舗の売り上げ変化。等)に対し、データに基づいて解決策を導き、数値データをビジュアル化した分析結果を示すことが可能です。今回は「豊島区における外国人人口の増加」の事例をもとにGISを使って地域課題の把握、解決方法の考察例について紹介します。
日時 | 9月24日(月)&10月1日(月)16:40~18:10(5限) |
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場所 | 池袋キャンパス8503教室➡8402教室に変更になりました! |
講師 | 小西 純(公益財団法人 統計情報研究開発センター 主任研究員) |
本セミナーは終了しました。ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。

2018年春学期 CSI統計活用セミナー
SPSSによるミクロデータ分析
近年、「行政のための統計」から「社会のための統計」として大きく転換した統計法のもとで、学術研究で公的統計の利活用が期待されています。本セミナーでは、公的統計の二次的利用制度とその方法を解説し、立教大学が提供している疑似マイクロデータを用いて統計データの分析・視覚化の方法を身に着けることを目的とします。
日時 | 6月22日(金)16:40~18:10(5限) |
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場所 | 池袋キャンパス8501教室 |
講師 | 濱本 真一(立教大学 社会情報教育研究センター助教) |
満員御礼にて終了いたしました。

2017年秋学期 CSI統計活用セミナー
『秀吉』を使ったアンケート集計・分析①
愛媛県東温市において実際に行われた中小零細企業に対するアンケート調査の結果を用いて、集計方法をマスターしましょう。
参加者はテーマを決めて分析を行い、結果に基づくプレゼン資料を作成します。
企業調査や地域産業、地方活性化に関心がある方は、是非ご参加ください。
日時 | 12月1日(金)16:40~18:10(5限) |
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場所 | 池袋キャンパス8404教室 |
講師 | 菊地 進(立教大学 名誉教授) |
定員 | 20名(先着順・事前予約制ですが、当日のご参加も可能です) |
終了しました
※下記の方法でもお申込み頂けます※
- 1参加予定のセミナーを選択し、「立教時間」にログイン(要V -Campus ID・PW)
- 2内容を確認し、「参加申し込み」ボタンをクリック
(立教大学の学内者対象のセミナーです。学外の方はご参加いただけません。)
『秀吉』を使ったアンケート集計・分析②
日時 | 12月8日(金)16:40~18:10(5限) |
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場所 | 池袋キャンパス8404教室 |
講師 | 菊地 進(立教大学 名誉教授) |
定員 | 20名(先着順・事前予約制ですが、当日のご参加も可能です) |
終了しました
※教職員の方は下記アドレスよりお申込みください
セミナー名・氏名・ご所属・ご連絡先をお書き添えのうえ、[email protected]までお申込みください。
