11月27日(木)、新座キャンパスN923教室にて、「フランスを歩こう!―知られざる街案内―」を開催しました。本イベントは、一般にはあまり知られていないフランスの街を紹介することで、学生のフランス文化への理解を深め、フランス語の継続学習を促すことを目的として企画されました。
まず、観光学を専門とされ、全カリでフランス語を教えていらっしゃる羽生敦子先生に、フランスにおける保養地の成り立ちについてお話しいただきました。その代表例として、フランス・ノルマンディー地方の保養地ドーヴィルをご紹介いただきました。作家マルセル・プルーストにも愛されたこの街は、現在もなお多くの観光客を惹きつける魅力的な観光地となっています。
次に、観光学部の石橋正孝先生に、今年9月に訪問されたパリについてご紹介いただきました。パリのシンボルともいえるエッフェル塔からの眺望も、見る角度によって異なる魅力が感じられることをお話しいただきました。また、パリの小道には、見知らぬ恋人たちの名前が刻まれた「恋人たちの小道」と呼ばれる場所があるなど、パリは何度訪れても新たな発見に出会える街であることを、大変魅力的に語っていただきました。
さらに、ヴェルサイユ近郊の街エペルノンで出会ったパンのエピソードなど、学生が「いつかフランスを訪れたら行ってみたい」と感じられるような魅力的なお話をご紹介いただきました。
アンケートでは、「フランスで行ってみたい場所ができた」、「これまで知らなかった街を知ることができ、勉強になった」といった感想が寄せられました。一方で、お昼休みという限られた時間での開催だったため、「もっとお二人のお話を聞きたかった」という声も聞かれました。
本イベントについては、今後も継続して実施できるよう、新たなアイディアを検討しています。次回の開催の際には、ぜひ皆さんのご参加をお待ちしています。

