新入生のみなさんへのメッセージ

立教大学 学生支援機構長 荒川 章義(経済学部教授)

新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。立教大学学生支援機構長として、心から歓迎いたします。

皆さんはこれから、人生の中でも特に自由で可能性に満ちた大学生活を始めます。
しかし、まず最初にお伝えしたいのは、大学において最も重要なのは学問と勉学であるということです。大学は、知識を深め、物事を自ら考え、真理を探究する場所です。授業や研究、読書や議論を通して、自分の知的世界を大きく広げてください。その積み重ねこそが、皆さんの人生の確かな土台になります。

そのうえで、大学生活は学問だけでなく、多様な経験を通して人間的に成長する場でもあります。立教大学には多くの体育会の部やサークルがあり、スポーツや文化活動を通して仲間と出会い、協力し、挑戦する機会があります。学生支援機構学生課は、こうした課外活動が充実したものとなるよう支援しています。

また、立教大学ならではの行事として、クリスマスイベントやメサイア演奏会などがあります。こうした行事は、大学の伝統と精神を感じるとともに、多くの学生が共に時間を分かち合う大切な機会です。ぜひ積極的に参加し、大学生活の思い出を豊かにしてください。

学生課は、皆さんの学生生活を支えるためにさまざまな支援を行っています。課外活動の支援に加え、奨学金制度、学生相談など、多方面から皆さんをサポートしています。大学生活の中で困ったことや不安なことがあれば、どうぞ一人で抱え込まず、学生課の窓口を訪ねてください。
皆さんが安心して学び、挑戦できる環境を整えることが、私たちの大切な役割です。

新入生の皆さんが、学問に真摯に向き合いながら、多くの人との出会いと経験を通して大きく成長されること、立教大学での時間が、皆さんにとって実り多く、かけがえのないものとなることを心から願っています。