立教大学数理データサイエンス教育プログラムについて
立教大学では2025年度秋学期より全学共通科目からなる「立教大学数理データサイエンス教育プログラム」を開始しました。本プログラムは規定の科目を履修して修了要件を満たすことで大学から修了証の発行を行う教育プログラムです。
なお、本プログラムは文部科学省が認定する「数理・データサイエンス・AI教育プログラム」に申請予定です。
本プログラムは「数理データサイエンス入門コース」「数理データサイエンス応用コース」に分かれて発展的に学びを深めることが出来ます。
入門コースではデータサイエンスを初めて学ぶ学生に向けて、その基礎となる統計学と数理的思考を身につけることを目的としています。応用コースでは、入門コースで身につけた知識を前提に、データサイエンスとAIをめぐる基本的な事項を学び、その応用可能性や社会での実装の事例を踏まえて自ら応用する力を身につけることを目指します。全学共通カリキュラムで開講されており、立教大学に所属する学生はだれでもチャレンジすることのできるプログラムです。
プログラム実施体制
| 社会情報教育研究センター長 | 運営責任者 |
|---|---|
| 社会情報教育研究センター運営会議 | プログラムの改善・進化/自己点検・評価 |
| 社会情報教育研究センター統計教育部会 | 授業計画の策定、運営 |
プログラム対応科目と修了要件
| 数理データサイエンス入門コース | 「データサイエンス入門」の1科目2単位 |
|---|---|
| 数理データサイエンス応用コース | 入門コースを修了したうえで「データサイエンス応用」と「多変量解析入門」(「Introduction to the Multivariate Analysis」でも可)の3科目6単位 |
対象科目の各年度のシラバスはシラバス検索システムからご確認ください。
![数理データサイエンス応用コース(3科目6単位)([数理データサイエンス入門コース(1科目2単位)データサイエンス入門-この授業はデータサイエンスの基礎となる統計学と数理的思考を身に着けることを目的とした導入科目です。]+[データサイエンス応用-この授業ではデータサイエンスとAIの歴史的背景と最新の動向を学びながら、理論と実践の両面から応用力と倫理的思考を身につけることを目指します。]+[多変量解析入門]or[Introduction to the Multivariate Analysis])](/sites/default/files/pages/csi/ondemand/data_science/data_science_01_sp.webp)
修了証(オープンバッジ)の発行
「応用コース」まで修了した学生には修了証(オープンバッジ)を発行します。
▼オープンバッジデザイン

オープンバッジとは
オープンバッジとは、一般財団法人オープンバッジ・ネットワークが提供する、知識・スキル・経験のデジタル証明書です。国際標準規格に準拠しており、大学や企業、公的団体などから発行されます。
詳しくはこちら:https://www.openbadge.or.jp/about-ob/
発行状況
2025年度秋学期の修了者について、2026年4月28日に、RIKKYO Gmailアカウント宛て(卒業生の場合は卒業生用Gmailに転送されています)にオープンバッジを発行しました。メールをご覧いただいた方は、サポートサイトを参考に受領の手続きを進めてください。
メールの受信が確認できない場合はお問い合わせください。
自己点検・評価体制
社会情報教育研究センター運営会議内に設置される委員会において、本プログラムの自己点検結果の評価を行います。
