同時通訳システムのご利用について
池袋キャンパスには同時通訳システムがあります。
授業や講演会など、イベントの規模や用途に応じてご利用いただけます。
(1)組立式簡易ブース型
机据え置き型の組立式簡易ブースで、教室に設置して使用します。ただし、密閉されていないため、防音、遮音効果は低くなります。準備に1時間ほど要します。
使用できる教室についてはメディアセンターにお問い合わせください。


(2)教室常設ブース型(8101教室)
8号館1階8101教室に常設されています。密閉ブースのため、防音、遮音効果が高くなります。受信機は100台ですが、最大200台まで増やせます。


(3)組立ブース型(太刀川記念館カンファレンス・ルーム)
太刀川記念館3階カンファレンス・ルーム後方に移動して使用します。そのため移動設置時間(30分程度)が必要です。他の教室や施設には設置できません。
密閉ブースで、防音、遮音効果が高くなります。
受信機は100台ですが、最大200台まで増やせます。


同時通訳システムをご利用いただくには
同時通訳システムのご利用を希望される方は事前に池袋メディアセンターまでご連絡ください。メディアセンターのスタッフがサポートいたします。
立教大学の教職員であればどなたでもご利用可能です。
お問い合わせ先
池袋メディアセンター
電話番号 |
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