類似性判定支援ツールの使用について

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本学では、剽窃・盗用等の不正行為への防止対策および適正な成績評価を行うため、提出されたレポート等に対してTurnitin社の類似性判定支援ツールを使用します。同ツールを使用するにあたり、提出されたレポート等はアーカイブ登録(本学以外の学術機関のチェックにも利用)され、本学とツールベンダーであるTurnitin社はレポートに関わる個人情報を共同利用します。

共同利用に関わる公示事項(個人データの項目、利用者の範囲など)については、Turnitin社の公開する利用規約(*1)及びプライバシーポリシー(*2)をご参照いただき、理解の上でご提出ください。

また、上記の個人情報の共同利用にあたって、iThenticate、Canvas LMSのTurnitin課題機能、立教時間の課題機能を使用する際には、提出者に対して確認画面を表示しています。同意した場合のみレポート等を提出することが可能となります。授業やレポート試験等において上記の課題機能を通じてレポート等(一部の研究科の修士論文含む)を提出する場合は、事前に同意画面の内容を必ず確認したうえで、提出を行なってください。

なお、同意画面は一度同意したのちには表示されませんが、利用規約やポリシーに変更があった場合は再度表示されます。同意画面が表示された場合は、改めて内容を確認し、同意してください。